宮崎市『江平子安観世音』|大祭や歴史、安産・子授け・開運のご利益を紹介

毎年7月17日・18日に開催される「江平子安観音大祭」は、宮崎市の夏の風物詩です。屋台やイベントを楽しみに訪れる人も多くいます。
この祭りの中心となる「江平子安観世音」は、安産・子授け・子育て・開運のご利益で知られる歴史ある観音様。
香泉寺副住職の桐井麻峰さんに、江平子安観世音についてお聞きしたお話を紹介します。ぜひ祭りの際には、江平子安観音まで足を運んでみてください。
2026年の江平子安観音大祭
| 開催期間 | 2026年7月17日(金)~18日(土) |
|---|---|
| 時間 | 16:30~21:30 |
| 場所 | 江平子安観音境内、マクドナルド広場、ユーコーEVO広場など |
| 駐車場 | 駐車場はないため、最寄りの交通公共機関をご利用ください |
| Web情報 | 江平子安観音大祭Instagram |

※掲載内容は記事公開時点の情報です。開催内容は変更となる場合があります。お出かけ前にWeb情報から最新情報をご確認ください。
江平子安観世音の祭事|1月『千日詣』7月『江平子安観音大祭』毎年17日・18日に開催
平日であっても、毎年1月17日・18日に『千日詣』、7月17日・18日に『江平子安観音大祭』が開催されます。


2日間にわたり開催される祭事は、さまざまなステージイベントや屋台で賑わいます。
17日・18日に開催されているのは、子安観音の観音様は基本形の聖観世音菩薩様(しょうかんぜおんぼさつ)で、ご縁日が18日だから。


お祭りでの屋台のイメージがある言葉「縁日」。もともとは仏教の言葉で、神仏と人が縁を結ぶことができる日「結縁の日」の略語です。
参拝者が多く訪れる日に屋台が立ち並ぶことで「縁日」が楽しむイベントへと変化していきました。
17日には全体法要(最も大事なおつとめ)があり、17日・18日のお祭り期間は特別安産祈願を受け付けています(お子様を授かって5ヶ月目)。
この日にはお線香をあげに来る人も多く、“お線香の煙が効く”と「野球しているから肩に」「サッカーしているから足に」と子ども達も訪れるのだそう。


お祭りを楽しむだけでなく、ぜひ江平子安観音まで足を運んでみましょう。
江平子安観世音の歴史|人々を救う使命を与えられた「江平子安観世音菩薩」


宮崎市江平の地に観世音堂が開基されたのは、およそ三百年前(江戸時代中期)。「江平のお観音様」と呼ばれ、親しまれています。


昔は川がよく氾濫していて、人々は観音様を手彫りして「どうか鎮めてください」と願いを込めて川に投じていました。そうして川の氾濫がなくなったという言い伝えがあります。
江平の観音様は川から流れて来られたのだそう。「どうかお観音様」、そういった願いが込められた観音様ではないのかと思われています。
江平の観音様は川をゴロゴロ転がってきたため身が削られていて、顔だちがはっきりしていません。身を粉にして人々の願いを叶えてきたお観音様。
木造で朽ちてきているため、現在はなるべく空気に触れないよう、厨子(ずし)の扉は閉められています。


観音の文字を見ると「世界を観る、音で感じる」。観音様はお参りに来る人を見ていて、願いを感じています。
訪れて手を合わせて願う人の気持ちに寄り添い、救いの手を差し伸べ、苦悩を取り除いてくれているのではないでしょうか。
『江平子安観世音菩薩』安産祈願・子授け・開運・厄除け・合格祈願
江平子安観音では、さまざまなご利益があります。
子育て・安産・開運|江平子安観世音菩薩 様
犬(戌)はお産が軽く、一度にたくさんの子犬を産むことから、昔から「安産の守り神」として親しまれています。そのため多くの産前産後の女性がお参りに訪れる、毎月「戌の日」。
江平子安観音での祈願をされているのは香泉寺副住職の桐井麻峰さん、依頼を受けて2023年で10年となります。


桐井さんが祈願される前には5組同時に祈願されていたそうですが、現在は1組ずつ。
最初は複数組同時で祈願していたものの「訪れる人はさまざまな思いなのに、同じような心持ちで同時にお勤めはできない」と感じ、1組ずつ祈願させていただくようお願いしたのだそう。


1組のご祈願の時間は10分程度。一人一人と向き合うことを大切にした祈願が「効果がある」と評判を呼び、今ではキャンセル待ちが出るほどの人気となっています。
家族が代理で祈願することも可能です。
ご祈願をお申込みの際は事前予約が必要となります
学業・合格祈願|お大師様
804年に唐に渡り、密教という仏教を学び真言宗を開かれたお大師様(弘法大師・空海)。「弘法筆を選ばず」という諺があるように、書の名人としても知られています。
江平のお大師様は、元々は小さな祠にいらっしゃったそう。


「お大師様を見上げながら手を合わせたい」
その思いから、今は手を合わせるのにちょうど良い場所にいらっしゃいます。


「勉学の師」として崇拝されていて、合格祈願、学業成就のためにたくさんの人が訪れています。


健康・平癒祈願|撫観音様


自分の身体の気になるところを撫でる、撫観音(なでかんのん)様。室内なので、お声がけが必要です。
『江平子安観世音』駐車場・詳細情報
寺務所は毎日9:00~15:00まで開いていて、お守り等が購入できます。




| 住所 | 宮崎県宮崎市江平西1丁目5−35(Google Map/口コミ) |
| 寺務所 | 9:00〜15:00 |
| 駐車場 | 境内前に7台(うち軽自動車専用4台) |
| Web情報 | 公式サイト |









![𓍯一平寿し|宮崎 宮崎市
宮崎の郷土料理「レタス巻」発祥の店として知られる『一平寿し』。
当時としては珍しかった酢飯とマヨネーズの組み合わせ、さらに野菜を取り入れた発想は多くの人に愛され、今では宮崎を代表する郷土料理のひとつとなっています。
天然海老や厳選したレタス、自家製マヨネーズ、有明産の海苔。それぞれの素材が引き立ち、シャキシャキとした食感も楽しめる一品。
創業以来変わらない製法で受け継がれてきた、発祥の店ならではの味わいです。
名物のかに汁も人気で、カニの旨みが溶け込んだ上品な味わい。レタス巻とともに楽しみたい一杯です。
宮崎を代表する郷土料理だからこそ、地元の人にも一度は訪れてほしい一軒。
ゆったりとした店内にはカウンター席や2人席、座敷席があり、さまざまなシーンで利用できます。
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「"あの味"が生まれた南九州の名店3軒」として紹介しています
https://hugmeg.kyushu-fg.co.jp/n/n71d0a378ed4a
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【元祖レタス巻 一平寿し】@ippeisushi
[住所]宮崎県宮崎市松山1-8-8
[営業時間]
・11:00〜14:30
・17:00〜21:00
[定休日]火曜日
[駐車場]あり
※店舗向かい、第2駐車場(店舗から少し先・店舗側)
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