宮崎市『ブラッセリー・ル・コントワール』小さな隠れ家フレンチで味わうお皿の上のアート
『BRASSERIE LE COMPTOIR(ブラッセリー・ル・コントワール)』は、宮崎山形屋近くの裏路地にある小さな隠れ家フレンチです。
私が“美味しいパスタが食べたい”となった時に訪れるお店。旬の素材を活かした彩り鮮やかな料理の数々に、幸せ気分になれること間違いなしです。
- 旬の食材を味わいたい
- お一人さまでも贅沢な幸せ時間を
- 特別な日のランチ・ディナー
『BRASSERIE LE COMPTOIR(ブラッセリー・ル・コントワール)』の魅力
お一人さまで贅沢気分を味わいたい時にもぴったり
贅沢なコース料理を食べたい気分の時、夜ふらりとフレンチを食べたい気分の時。お一人さまではちょっと躊躇してしまうんですよね。
『BRASSERIE LE COMPTOIR(ブラッセリー・ル・コントワール)』は、カウンター6席の小さなカジュアルフレンチのお店なので、一人で訪れている人も少なくありません。
アートな写真・絵が飾られている中に可愛らしい絵もあり、気取らずに落ち着ける雰囲気です。
宮崎山形屋が近いこともあり、ランチタイムには年配の方が料理を楽しまれていることも。こぢんまりとしているからこそ、同じ空間で幸せなひとときを共有できている楽しさも感じることができます。
料理を待つ間も、調理の音に耳をすませながらワクワクする時間を過ごせるはず。
旬の食材をお得に味わえるパスタランチ
『BRASSERIE LE COMPTOIR(ブラッセリー・ル・コントワール)』を初めて訪れた際、絶妙な茹で加減のパスタと、旬の素材を活かした味わいに感動しました。
カラフルトマトのジューシーな美味しさ。
次に訪れた際の「鶏挽き肉とかぶのホワイトボロネーゼ」は、パスタの下に薄くスライスされた、葉つきのかぶが。
お皿のまわりに散りばめられた焦しチーズが、絶妙なアクセントになっていました。
他の食材が旬の食材の邪魔をすることなく、引き立て役に。そんなパスタを一度味わうと、他のパスタはどんな味?と何度でも訪れたくなります。
お皿の上のアート!特別な日のご褒美にもぴったり
ディナーで訪れた際に頼んだ「アボカドとトマトのミルフィーユ」はまるでケーキのよう。
一品一品が美しく、お皿の上のアートを楽しめます。
『BRASSERIE LE COMPTOIR(ブラッセリー・ル・コントワール)』はカジュアルな雰囲気の中でも、スペシャルな料理を口にできるお店。まだ訪れたことがないという人を連れていくと、特別な一皿に感動してくれるはず。
自分へのご褒美だけでなく、大切な人と時間を過ごすのにもぴったりです。
『BRASSERIE LE COMPTOIR(ブラッセリー・ル・コントワール)』詳細情報
場所は、宮崎山形屋近く裏路地の老舗店『ピザ&パスタ アルベロベロ』を目印にするとわかりやすいです。
アルベルベロの方に向かい、左手の小道に進みます。
突き当たり左手、看板が表に出ていれば営業中です。
住所 | 宮崎県宮崎市橘東3丁目47–1 |
営業時間 | 【ランチ】12:00〜14:00 【ディナー】18:00〜22:30 |
定休日 | 不定休 |
Web情報 |