宮崎の蝋燭作家toko『MOANA MOON』大人の癒し時間を
そよぐ風、打ち寄せる波、川のせせらぎ、焚き火の音…自然が生み出す、五感を通して心地よいと感じる「1/fゆらぎ(エフぶんのいちゆらぎ)」。
tokoさんが地層、石、波、樹木、草花、自然、そして日々の生活からインスピレーションを受けて創り出し、1/fゆらぎを感じられる蝋燭ブランドが『MOANA MOON』です。
私が感じた、疲れた大人の心を癒してくれるtokoさんの蝋燭の魅力をご紹介します。
- 自分を見つめる時間を作りたい
- 疲れている人を癒すプレゼント・贈り物を
- 大切な人への特別なプレゼント
表情を変えながら心に寄り添ってくれる『MOANA MOON』の蝋燭
「蝋燭を灯す」という習慣がないと、すぐには本当の魅力に気づけないかもしれません。
初めてtokoさんの蝋燭を知った時、私もそうでした。
大人っぽくて落ち着くデザインの数々…これはどんな蝋燭なのだろう?気になりつつも聞く勇気が出ないまま、帰路につくことに。
繊細でキレイだなと思っていた蝋燭。
灯すと、花びらが1枚ずつ開くように溶けていく蝋燭でした。…きゅん。
自然や日々の生活からインスピレーションを受けて作られる蝋燭は一つ一つにコンセプトがあり、焚き火のようにパチパチと音がしたり、優しく蝋が溢れたり。
「月の満ち欠け」
月を眺めているみたいに形を変えていく蝋燭…
溶けた蝋燭も芸術的で素敵。
一つひとつの魅力を知るほどに、その日の気分によって自分の心に寄り添ってくれるデザインの蝋燭を灯したくなります。
忙しく過ごす日々の中で疲れを感じたら、スマホやテレビから離れ、電気を消して、蝋燭を灯し「自分の心と会話をする時間」を作るのも良いかもしれません。
私はすごく疲れているな…って人にも、魅力を伝えてプレゼントしたい品になりました。
『MOANA MOON』の詳細情報
イベント出店などで出会えるので、最新情報はインスタグラムで確認を。ワークショップ・委託販売・出店の依頼も受けています。
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