宮崎市『おかし屋さんhapihapi 』のもちふわスイーツ「はぴ大福」
宮﨑神宮の東参道にある『おかし屋さんhapihapi』のはぴ大福。
極上のクリームがたっぷり入ったケーキのような大福で、手土産に持っていくと、他にない味わいに驚きとともに喜んでもらえるスイーツです。
- 宮﨑神宮参拝帰りの手土産に
- 自分へのご褒美スイーツ
- 特別なイベントの時のお祝いに
『おかし屋さんhapihapi 』おすすめポイント3つ
はぴ大福は、求肥(ぎゅうひ)の中にたっぷりと上品な味わいのクリームが詰まっていて、ショートケーキのような味わい。
もちっとした皮とふわっとしたやさしいクリームに幸せになれるスイーツです。
素材にこだわった“ふわふわやさしい”ケーキのような大福
はぴ大福は宮崎県内各地の生産者さんたちの“旬の素材”を使用した大福なので、訪れるたびに新たな大福に出会えます。
はぴ大福は3つのサイズがあり、注文してからその場でできたてを提供してくれるスタイルです。
税込(大)480縁(中)440縁(小)350縁 ※円=縁表記、2022年12月現在
小サイズで一般的な大福サイズ。
中サイズになると、食べ応えばっちり。
手でもつと形が変わるぐらいやわらかで切り分けが難しいので、一人で食べ切るサイズを選ぶのがおすすめです。
特別な時期には事前予約で“特別なはぴ大福”を
お正月には干支大福、節分には鬼大福…など、手土産にもぴったりな大福が登場します。
特別な大福は時間も必要となるため、なるべく事前予約をしてから訪れるようにしましょう。
誕生日やイベントには、はぴ大福ケーキもあります。
“縁起の良い贈り物”にもぴったり
はぴ大福は食べた人が“幸せ”になれることを願い、思いを込めて一つ一つ作られているスイーツです。
その想いは、店舗の雰囲気からも感じることができるはず。
毎月1日は朔日仕様のはぴ大福が登場。
2022年、宮﨑神宮の参拝餅は人気すぎて6時には完売してしまっていたので、ゆっくりと参拝したい人にはhapihapiの朔日はぴ大福がおすすめ。
三股町 下石農園「みまたん金ごま」の大福を購入してみたら、想像と異なるチョコレートのような味わいで、ゴマの香りたっぷり。
絶妙な甘さのハーモニーに感動しました。
特別仕様の朔日はぴ大福は、今月も頑張る自分へのご褒美にどうぞ。
また令和3年に『神武さまのおすそわけ』に認定された「さちつつみ」も、縁起の良い手土産としてぴったりです。
さちつつみは、どら焼きの中に求肥(ぎゅうひ)と、季節の素材を使用したクリームが包まれた和菓子になっています。
『神武さまのおすそわけ』は、宮崎で生まれ育った日本国の創始者・初代天皇『神武天皇(神武さま)』にちなみ、福運と実りへの祈願を込めた和菓子です
『おかし屋さんhapihapi』の詳細情報
住所 | 宮崎県宮崎市神宮東3丁目3−21(Google Map/口コミ) |
営業時間 | 10:00〜19:00 ※毎月1日は朝6時半から営業 |
定休日 | 火曜日・不定休 |
駐車場 | あり(お店の前) |
SNS | Instagram/Facebook/公式サイト |