宮崎市青島『鬼の洗濯岩』でも見つかるミナ貝って知ってる?

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宮崎の海岸でも見つけることができるミナ貝。

磯の香りがしてとっても美味なうえ、栄養が豊富なんです。そんなミナ貝の情報をまとめてみました。

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目次

ミナ貝とは?

小さい頃はよく青島ドライブのついでに、鬼の洗濯岩でミナ貝を発見して楽しんでいました。

ただ人によっては「ミナ」ではなく「ニナ」と呼んだり。「ミナ」と表記されていても、私の知っているミナ貝と形や味が違ったり・・・。

人によって呼び方が違うので、気になって調べてみました。

バテイラ(馬蹄螺)、ニシキウズガイ科もしくはサザエ科に分類される巻貝の一種。市場に出回るときは近縁種と同様に「シッタカ」「しったか貝」(尻高貝の意)などの名で売られることが多い。他にカジメダマ、サンカクミナなどの地方名がある。―wikipediaより

ミナ貝は、サザエ科なんですね。wikipediaのおかげで、ミナは地方名ということを初めて知りました。

宮崎のスーパーでは同じ「ミナ貝」と記名があっても、よだれ貝(別名、ミクリガイ。粘液のある貝)だったり、カラシミナ(別名カラシニナやレイシガイ。辛子のようにピリッ)だったりします。

宮崎での”みな”とは巻貝のことなので、私の好きなミナ貝はサンカクミナと記載していることもあります。

ミナ貝の調理ポイント

ミナ貝は宮崎のスーパーで見かけることもあるのですが、お湯から茹でると貝がびっくりして奥に引っ込んでしまい、なかなかとれなくなってしまいます。

まずは塩水で海水のような環境をつくって安心してもらい、30分〜1時間ほど放置。

その後は貝に気づかれないよう、じわじわと温度をあげて茹でるのがポイントです。沸騰したら身が固くならないように火を弱め、3分〜5分ほどで完成!

蓋の隙間につまようじを刺して、くるりんと抜きます。コツがいるので、身が失敗したら奥に奥に入っていく・・・。

”くそーとれん!”という声もぶつぶつ聞こえてくる地道な作業。

くるんと身を抜いた後は、そのまま塩茹での味で食べるのも美味しいですが、個人的には酢醤油につけて食べるのがお気に入りです。

緑と白のグルグルって何?

ミナ貝の弾力ある身につづく、柔らかな緑と白のグルグル部分。ミナ貝は苦味がなくとっても美味しいんです。

このグルグル何?と姪っ子達から聞かれたので、調べてみました。

緑の渦は卵、白の渦は白子、どちらかが貝の半分以上を占めます。
海草をたっぷりと食べて育つので、ミネラルとビタミン類が豊富で低脂肪の健康食材。最近では生育場所が減った上に、採り手も減ったので、市場価格が高騰し、高級珍味。-引用:All About│美味なシッタカ 緑と白グルグルの正体は?

グルグル部分はずっと内蔵だと思っていたので、卵&白子と知ると、ますますグルグルが魅力的に感じました。

スーパーで見かけるたびに買ってしまい”健康に良くないかな”と思っていたけれど、健康食材&高級珍味ということで、今後は気にせず堪能できそうです♪

ミナ貝の季節

宮崎ではだいたい4月ぐらいからスーパーでちらほら見かけはじめ、夏〜秋(9月)ぐらいに大きめのミナ貝を見かけるようになります。

やっぱり大きい方が身が取り出しやすく、食べ応えもあるのでおすすめです。

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この記事を書いた人・監修者

このブログの運営者です。興味のおもむくまま、気分転換として地域系・お仕事系・美容系のブログを運用中。

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