都城市で医療脱毛するなら?口コミ人気のおすすめクリニック

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毛を生やす元となる組織を破壊できるのは、レーザー脱毛のみ。

レーザー脱毛は第三者に利用することが医療行為となるため、扱えるのは医療機関だけです。

都城市で口コミ人気の、医療脱毛できるクリニックのおすすめを厳選してご紹介します。

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目次

都城市|医療脱毛おすすめ人気クリニック

都城市で医療脱毛のクリニックを選ぶ際には、操作に慣れているスタッフが多い「脱毛に力を入れているクリニック」を選ぶのがおすすめ。

ホームページで医療脱毛に関する情報が充実しているかどうかが見極めるポイントですが、2022年12月現在、都城市ではWeb上で2院しか見つかりませんでした。

都城市では脱毛サロンは多数ありますが、なるべく早く確実に脱毛していきたいなら医療脱毛にしましょう。

脱毛サロンの特徴
医療脱毛の特徴
  • エステサロンが提供
  • 発毛組織にダメージを与える一時的な抑毛・減毛
  • 脱毛完了まで平均12~18回
  • 資格が必要なためクリニックのみ
  • 発毛組織を破壊する永久脱毛
  • 脱毛完了まで平均5回〜8回

脱毛の完了目安は5回〜10回(人により異なる)。何度も通い時間をかけて行うため、通いやすい場所にあるクリニックを選ぶのがおすすめです。

都城市|いき形成外科ひふ科クリニック

おすすめポイント
  • 最新の医療脱毛機器を導入
  • 学割価格がある(15歳以上)
  • Web予約でスムーズ
対応箇所全身脱毛(VIOなし)・顔・男性ヒゲ
脱毛器の種類CLARITY(クラリティ)アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーを一台に搭載・Venus Velocity(ヴィーナスヴェロシティ)2022年10月に導入した痛みの少ない蓄熱式脱毛レーザー
脱毛料金目安
(税込)
※CLALITY価格※
【女性】脇1回6,600円・学割4,620円/膝下(膝~足先)1回30,800円・学割21,560円
【男性】ヒゲ1回22,000円・学割15,400円
▶︎レーザー脱毛料金詳細
支払方法記載なし
2022年12月現在

早水公園近くのクリニック。

2022年10月に新たにVenus Velocity(ヴィーナスヴェロシティ)を導入しているので、都城市でいちばん脱毛に力を入れているクリニックと言えるはず。

患者さんが多いため、初めてでもネットで予約してから訪れるのがおすすめです。

住所宮崎県都城市年見町24−5(Google MAP /口コミ
営業時間【月〜金】9:00〜12:00(受付8:30~11:30まで)/15:00〜18:00(受付17:30まで)
【土】9:00〜12:00(受付8:30~11:30まで)/14:00~16:00(受付終了15:30)
休診日日曜・祝日(水曜日)
駐車場あり
Web情報公式サイトInstagram
2022年12月現在

都城市|姉川医院

対応箇所不明
脱毛器の種類不明
脱毛料金目安不明
支払方法記載なし
2022年12月現在

都城市総合文化ホールすぐそばのクリニック。

公式サイトの情報から医療脱毛を行なっているようですが、2022年12月現在、詳細ページへのリンク先が切れているため不明です…。

2010年から新着情報の更新も止まっているので、Webでの情報発信にはあまり力を入れていないようです。

▶︎レーザー脱毛の説明ページ

住所宮崎県都城市小松原町1141−9(Google MAP /口コミ
営業時間【月〜金】9:00〜12:00/14:00〜18:00
【土】9:00〜14:00
定休日日・祝
駐車場あり
Web情報公式サイト
2022年12月現在

都城から宮崎市に通えるならぐっと広がる医療脱毛の選択肢

宮崎市には医療脱毛可能な全国展開のクリニックも多数!

医療脱毛の多くは月1〜2の頻度となるので、時間が許すのなら都城から宮崎市まで通うのもおすすめです。

医療脱毛で知っておきたいマメ知識

医療脱毛は、国家資格を持つ医師・看護師しか扱えません。そのため安心・安全において信頼できるとも言えます。

ただ医療脱毛だからトラブルがないとは言えないので、しっかりと信頼できるクリニックを見極めましょう。

レーザー脱毛と光脱毛の違い

光脱毛の場合は、波長がバラバラでいろんな方向に向かいます。つまり、非効率。

光脱毛ではメラニン色素に熱を与えることで毛根がダメージを受け、毛が抜けるので、再び毛が生えてきます。

光脱毛で期待できる効果は『減毛・抑毛』

レーザーの場合は波長が一定なので、目的に向かって一直線!

レーザー脱毛では毛を育成する組織を破壊するので、組織が破壊されると毛は生えてこなくなります。

レーザー脱毛は第三者に利用することが医療行為となるため、扱えるのは医療機関のみ。

医師免許を持たない脱毛サロンやエステでは、組織を破壊することが認められていません。

光よりもレーザーのほうが、しっかりとムダ毛にアプローチできます

医療レーザーの種類は3種類

波長の違いで、3種類に分けられます。

波長が短いほどメラニンに吸収されやすいため効果を実感しやすくなり、波長が長いほど皮膚の奥までレーザーが届きます。

アレキサンドライトダイオードヤグ
波長755nm800nm
※機械による
1064nm
  • アレキサンドライトレーザー:メラニンに吸収されやすいので、肌の色が濃い人には不向き
  • ダイオードレーザー:肌の色が濃い人にもOK(ただし日焼けなど濃すぎるとNG)
  • ヤグレーザー:奥まで届くので男性のヒゲなどにおすすめ

照射方法:蓄熱式レーザーと熱破壊式レーザーの違い

熱破壊式レーザー発毛組織を破壊(毛乳頭・毛母細胞)
蓄熱式レーザー毛根にあるバルジ領域を破壊(毛の生成を促す司令塔)

効果が高いといわれているのは、熱破壊式レーザー。メラニンに反応し、深い場所にある発毛組織にダメージを与えるため痛みを伴います。

蓄熱式レーザーは、発毛組織よりも浅い場所にあるバルジ領域にダメージ。メラニンに反応するわけではないので肌の色が黒くてもOK!白毛・薄毛にも対応でき、痛みも少ないです。

医療脱毛の来院前は日焼け厳禁

日焼けをしてから医療脱毛に訪れると、断られる場合があります。強い日差しを浴びることのないよう、日焼け対策を行っておきましょう。

医療脱毛に興味があるけど痛みに不安があるなら

医療脱毛に不安がある場合には、脱毛サロン・エステの利用や、家庭用脱毛器からスタートすると良いかもしれません。

減毛や抑毛により減っていけば、いざ医療脱毛を行う場合の負担も減少します。

脱毛サロン・エステの利用

地方になると医療脱毛に対応しているクリニックが限られるけれど、脱毛サロン・エステなら資格がなくても誰でも第三者に施術できるので、店舗も多いです。

ただ脱毛サロン・エステを利用する際には注意も必要です。

国民生活センターの「成年年齢引下げ後の18歳・19歳の消費者トラブルの状況(2022年10月末時点)」の第1位は、脱毛エステになっています。

トラブルや口コミで多いのはこういった内容。

  • お試しのつもりが高額になった
  • なかなか予約がとれない
  • 解約ができない
  • 契約中にサロンが倒産した

少しでもこういったリスクを減らすためにも、都度払いにも対応している脱毛サロン・エステを選ぶのがおすすめです。

家庭用脱毛器の利用

家庭用脱毛器は光脱毛がほとんどなので、痛みも少ないです。

効果重視なら、唯一の家庭用レーザー脱毛器トリア がおすすめ。私はVIO以外はトリアで処理しました。

レーザーなので痛みもあるけれど、回数を重ねるほど楽になるし、クリニックに通うよりも安い価格でさまざまな部位を処理できるのは魅力です。

医療脱毛は「通いやすさ」で選ぶのがおすすめ

私は若い頃に光全身脱毛(脱毛サロン)を契約したのだけど、12回も通うことがネックとなり残回数を残しつつ辞めてしまいました。

自分の生活スタイルをしっかり考えてから、無理なく通えるクリニックを選びましょう。

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この記事を書いた人・監修者

このブログの運営者です。興味のおもむくまま、趣味&副業も兼ねた5つのブログを運用中。

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