宮崎市|緑に包まれるカフェタイム『国際海浜エントランスプラザ 英国式庭園』


宮崎市の『国際海浜エントランスプラザ 英国式庭園』は、1999年にイギリスのトップガーデンデザイナー、ロビン・ウィリアムス氏の設計・監修のもとに造られた4つのガーデンです。
四季折々の花々を楽しみながら、特別なカフェタイムも過ごすことができる。その魅力をご紹介します。
ܸ⁺˳✿⏦۠₊|2025年3/15(土)〜5/6(火祝)は、季節の花々が園内を彩る『英国式庭園 春のフラワーガーデンショー』も楽しめます
- 紅茶を片手にゆったり過ごす一人時間
- デートの特別なティータイム
- ガーデン散策のあと、紅茶でほっとひと息
英国式庭園|4つのガーデン、それぞれの美しい個性を巡る楽しみ

『国際海浜エントランスプラザ 英国式庭園』には4つの異なるスタイルのガーデンが広がり、庭を巡るごとに景色が変わるのも魅力。お気に入りの場所を見つけながら、のんびり散策を楽しめます。
花のない冬に訪れたときの写真なので、季節の花々はぜひ自分の目で楽しんでくださいね!
イギリスの伝統的な整形式の庭園「フォーマルガーデン」

イギリスの伝統的な整形式庭園を取り入れた、左右対称のデザインが美しい格式ある庭。

きっちりと整えられた常緑樹の垣根やシンプルな植栽が、石の彫刻や噴水と調和し、クラシカルな空間を生み出しています。

イタリアやフランスの影響を受けながらも、イギリスらしい静かで洗練された雰囲気です。
イギリスの田園に見られる庭「コテージガーデン」

まるで100年もの間、人々の暮らしとともに息づいてきたような、生活感のある温かい庭。

イギリスの田園風景を思わせるこの庭には、果樹やハーブが植えられ、レンガの園路がゆるやかに続きます。

農具やガーデンオーナメント(庭を彩る装飾品)は、すべてイギリスから直接運び込まれたもの。のどかな雰囲気に包まれながら、まるでイギリスの田舎を歩いているような気分を楽しめます。
イギリスの牧草的な風景を取り入れた「メドゥガーデン」

できるだけ自然のままの景観を大切にした、牧草地帯の庭。松林や池を活かし、庭全体に牧歌的な雰囲気を漂わせています。

この庭で注目したいのが、チェルシーフラワーショーで金賞を受賞したアーティストによる金網細工の羊。
本物の羊が草を食んでいるような可愛らしい姿が、穏やかな風景をさらに引き立てます。
ユリノキやアメリカザイフリボクといった樹木も植えられ、季節ごとに異なる表情を楽しめる空間です。

📸 青い枠の窓や扉のある壁、そして庭を一望できる階段は人気の映えスポット。ここで写真を撮る人の姿もよく見かけます!
宮崎の気候を生かした海辺の庭「シーサイドガーデン」

宮崎の強い潮風や日差しを活かし、イギリスの海岸沿いにあるような庭を再現。そのため、あえて芝生は使われず、砂や石が取り入れられています。
さりげなく植えられているのは、アカシアなど銀葉の常緑樹。そして海砂になじむローズマリーなどの植物。

シーサイドガーデン側の家の壁にはイギリス・ブライトン地方の自然石が使われ、まるで海沿いの家のような雰囲気が漂っています。

ガーデンハウス カフェ|英国の紅茶文化を楽しむひととき
四季折々の花々が彩る4つの庭園に囲まれた場所に佇むのが、ガーデンハウスカフェ。 松林に包まれた英国の雰囲気が漂う店内で、お一人さまでも心地よいひとときを過ごせます。
英国の空気が流れる、心落ち着くカフェ

カフェの扉を開けると、どこか懐かしく、あたたかみのある空間。
本棚にはガーデニングやイギリスのライフスタイルに関する書籍が並び、ゆったりとした時間が流れています。
店内には、ノルウェーの森の妖精「トロール」の姿も。

全部で9体いて、その居場所はときどき変わるのだとか。訪れるたびに、トロール探しがちょっとした楽しみになりそうです。
冬には、薪ストーブのやわらかな灯りが心をほぐしてくれます。

雨の日に訪れても、特別な時間を過ごせそうですね。
本格紅茶の香りに包まれる、くつろぎの時間

ガーデンハウス カフェでぜひ注文してほしいのが、本格紅茶。
ダージリン・ヨークシャーゴールド・アッサム・ニルギリなどの茶葉から選べ、マイスターが「ゴールデンルール」に則り、茶葉の魅力を引き出すように丁寧に淹れてくれます。
紅茶はポットで提供。ティーポットには温かさを保つティーコージー(ティーポットカバー) がセットされているので、カップに注ぐたびに、湯気とともに豊かな香りが広がります。

ひとりでふらりと訪れても、本を読んだり、庭を眺めたりしながら、心地よい時間を過ごせました。
特別な時間を彩る「アフターヌーンティーセット」※要予約

アフタヌーンティーセットは2名様分、1日10組限定。土曜・日曜・祝日のみの提供で、予約は3日前までとなっています。
ティータイムとはいえ、軽食もスイーツもしっかり楽しめるセット。ティースタンドには、美しく盛り付けられた軽食とスイーツが並びます。
まず口にしたのは、サンドウィッチとスコーン。

本場のレシピそのままに焼き上げたスコーンには、クロテッドクリームとジャムを添えられていました。

紅茶とともに味わうひとときは、まるでイギリスでティータイムを過ごしているような気分♪
この日のスイーツは、ケーキと果実入りゼリー。種類があるので、2人でどれを選ぶか話し合うのも楽しい時間です。

見た目以上にボリュームがあり、最後の一口を食べ終える頃には、すっかりお腹いっぱい。お昼を軽めにするか、遅めのランチ感覚で楽しむのがちょうどよさそうです。
おしゃべりを楽しみながら、心ゆくまでゆったりと過ごせました。
営業時間・駐車場の詳細情報
『国際海浜エントランスプラザ 英国式庭園』のガーデンハウスは、貸出も行っています(ガーデンハウス内のみ)。
教室・ワークショップ・音楽会・室内前撮り撮影・小規模会議・誕生会・懇親会・交流会・お茶会などに
貸出条件やお申し込み方法は、公式ホームページにてご確認ください。
住所 | 〒880-0836 宮崎県宮崎市山崎町浜山414ー1(Google Map/口コミ) |
営業時間 | 11:00~16:30(オーダーストップ 16:00) |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | 国際海浜エントランスプラザ利用者駐車場 ※多目的広場西側の駐車場もしくはテニスコート北側の芝生広場 |
Web情報 | 公式HP |