宮崎県下の生協で移動販売『たこ焼 大入橘』まずは岩塩ペッパーを
【PR】当サイトでは広告を含みますが、感じたままを正直にお伝えしています
もともと宮崎市の『宮崎山形屋』の路地裏通りの店舗と、移動販売車の形態で営業していた『たこ焼 大入橘』。
宮崎山形屋の路地裏通りの店舗を閉めた後は、宮崎県下の生協にて2台の移動販売車にて営業していて、1号車は都城・小林エリア、2号車は宮崎市エリアが主となっています。
まずは岩塩ペッパー味のたこ焼きをぜひ食べて欲しいと思う、その魅力をご紹介します。
目次
アツアツとろりがたまらない『たこ焼 大入橘』
『たこ焼 大入橘』は2022年10月5日で創業20年。
アツアツとろり、塩だけで食べても美味しいのは、こだわりの“だし”が効いてるから。
注文してから焼き上げるため15分ほど。生協でお買い物しながら待ちましょう。
黒岩塩の硫黄の香りがそそる岩塩ペッパーたこ焼き
たこ焼きの味の種類は、岩塩ペッパー・のり塩・ゆず塩・ねぎ塩・ソース・醤油・ぽん酢など組み合わせいろいろ。
私が愛してやまないのは、岩塩ペッパー味。紅岩塩×黒岩塩×ペッパーの組み合わせです。
黒岩塩はたとえると、ゆで卵を食べているような旨味。
くせになる人が多くて、黒岩塩好きな人は「黒岩塩のみで」と頼む人も多いみたい。
「のり塩×黒岩塩」「ゆず塩×黒岩塩」なんてリクエストも可能なので、自分好みの味を見つけてみてくださいね。
おすすめの持ち帰り方法は“蓋を閉めずに”そのまま
おすすめは車の中や、近くの公園などその場でアツアツのまま食べること。
持ち帰る場合には、蓋を閉めないのがおすすめ。蓋をしめると蒸気でふにゃふにゃになってしまうんですよね。
岩塩だと手がそれほど汚れないので、ついつい手で食べてしまいます。
差し入れで持っていっても手でつまんで食べる人も少なくないので、気軽に食べられるのも魅力です。
大入橘の岩塩は購入可能
ヒマラヤ岩塩の「紅塩」と「黒岩塩」は購入可能です。
お肉やお魚に使っても美味しいとのことだったので黒岩塩を購入しました。
黒岩塩のクセある味わいにハマった人は、ぜひどうぞ。
『たこ焼 大入橘』の詳細情報
※2022年10月時点の情報です※