宮崎でたぬきケーキに出会える場所|見つけたら迷わず捕獲したいレトロ菓子

昭和30〜40年ごろに誕生した、バタークリームを使ったチョココーティングの「たぬきケーキ」。
手間のかかる昔ながらの製法で作られるため、現在では全国でも取り扱う店舗は多くありません。その希少性から、洋菓子界の“絶滅危惧種”とも言われています。
たぬきケーキの魅力は、お店ごとに異なる形や表情にあります。クリームの絞り方や目の位置など、ひとつひとつに個性があり、並んだ姿にも味わいが生まれます。
こうした希少なたぬきケーキを、宮崎で購入できるお店をまとめました。
宮崎のたぬきケーキ出現店
チョココーティングのバターケーキは暑さに弱いため、涼しい時期のほうが出現しやすい傾向があります。
必ず捕獲・捕食したいときには、事前に出現状況(販売状況)を確認して訪れるのがおすすめです。
西都市『ベーカーズROY』
1965年創業の、パンとケーキのお店。

シュークリームやパンのチョコブレッドは手土産にも人気で、午前中の訪問がおすすめです。
ROYのたぬきケーキは、毎年冬から春(12月〜5月初旬ごろ)に、「こんにちわ たぬき」として出現します。

可愛らしい表情のたぬきケーキを捕獲して、西都原の自然とともに味わう時間も、この時期ならではの楽しみです。

串間市『菓子匠 玉味』
道の駅くしまから歩いて5分ほどにある『菓子匠 玉味(たまみ)』は、串間市の名産サツマイモや金柑を使ったお菓子が評判のお店です。

たぬきケーキは、チョコレートでコーティングされた四角いケーキの上に、ちょこんと乗ったたぬきの顔。

ひとつひとつ表情が違って、目の位置やクリームの乗り方にも少しずつ個性があります。ショーケースに並ぶ姿は、まるであの頃にタイムスリップしたかのような空気。
思わず手にしたくなる、レトロ可愛い佇まいのたぬきケーキです。
| 住所 | 宮崎県串間市西方5514(Google Map/口コミ) |
| 営業時間 | 8:00〜19:00 |
| 駐車場 | 店舗前スペース |
| Web情報 | 公式サイト/Instagram |

知るほどに可愛い、たぬき
SNSではたびたび、たぬきブームが起きています。

「たぬきはもうおしまいです」という言葉は、恐怖心で固まってしまったたぬきの様子から広まったもの。逃げられる状況でも動かず、その場でじっとしてしまう不器用さが印象に残ります。
どこかどんくさくて、でも目が離せない。そんな愛らしさは、昔から人の記憶に残り続けてきました。
たぬきケーキは、その親しみやすい存在を感じられるお菓子のひとつ。見かけたときは、ぜひ捕獲・捕食してみてくださいね。





コメント